2019年10月8日

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「手続きの簡素化が実現」

20歳前の傷病による障害年金を受給されている方へ朗報です!

◆煩わしい手続きがひとつ不要となったことをご存知ですか?

20歳前の傷病による障害年金を受給されている方は、毎年「所得状況届」の提出を求められていましたが、今後は原則提出不要となりました。

◆なぜ、提出が必要なくなったのでしょう。

20歳前の傷病による障害年金は、無拠出の年金であることから、所得の制限があります。

裁定請求した時にも所得証明書を添付したことを覚えている方も多いことでしょう。

日本年金機構では該当者について、毎年前年の所得を確認して、基準額に抵触する場合は、年金の全額停止または一部停止の措置を取ります。

今回、「所得状況届」の提出が不要になったのは、所得の確認をしなくなったからではなく、日本年金機構がマイナンバーにより所得情報の提供を受けてチェックできるようになったからなんです。

ですから、何らかの理由により、日本年金機構がマイナンバーによる所得情報の提供が受けられない場合は、当然「所得状況届」の提出を求められることになります。

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