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2019年11月21日
カテゴリ―:
「診断書の様式」
どんな様式か見てみよう
◆公開されています
障害の年金用の請求に診断書は必須ですが、様式は決められており公開されています。
下記のとおり全部で8種類あります。
1.目の障害用
2.聴覚、鼻腔機能、平衡機能、そしゃく・嚥下機能、音声又は言語機能の障害用
3.肢体の障害用
4.精神の障害用
5.呼吸器疾患の障害用
6.循環器疾患の障害用
7.腎疾患・肝疾患、糖尿病の障害用
8.血液・造血器、その他の障害用
いずれも日本年金機構のウェブサイトで見ることができます。
通常、1つの傷病の場合、上記の様式の1つを使用することになります。
手書きで作成される先生、パソコンで作成される先生がいますが、事前に様式を入手して作成依頼の際には持参すると良いでしょう。